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  自分史づくりで大切と思うこと

     
 “読んでいただく”という
 サービス精神を大事にしたいと思います。

  
●世の中には、文章を読むのが好きな人と、苦手な人がいて、
 後者の方が多いように思います。

●たとえ好きでも、「読む」ことを面倒に思った経験は、誰にでもあろうかと思います。
●それでも、自分史を書くからには多くの人に読んでいただきたい。
●どうすれば良いでしょう。
●表現や表記の分かりやすさは、もちろん基本です。
●それに加え、エピソードや社会情勢を織り交ぜた、
 「読んでおもしろいサービス精神」が大切ではないでしょうか。

●さらに、単に過去を振り返るだけでなく、
 成功も失敗も含めたご自身の経験、 そこから学んだ教訓までカバーできれば、
 読み物としての面白みがグンと増すと思います。





●わざわざ“読んでいただく”のです。貴重な時間を割いて、 読んでいただくのです。
●そのお礼として、
 分かりやすくしよう、興味深いものにしよう、読んで楽しいものにしよう、
 そうしたサービス精神を、常に心に刻んでおきたいものです。

●そして文中の経験や教訓が、読んだ人のプラスになったり、
 次世代に何かを受け継ぐことができれば理想です。

●そこまでできれば、ご自身の人となりは、自然と伝わります。
 それが自分史の肝になると考えます。


※必ずしも一生を記す必要はなく、
 学生時代や社会に出た時点から筆を起こすのも、ひとつの方法です